みやき町議会 2020-12-08 2020-12-08 令和2年第4回定例会(第1日) 本文
有害鳥獣による農作物被害防止対策では、鳥類を主とした後期の有害鳥獣駆除を猟友会に依頼し、11月8日から12月13日までの約1か月間実施しています。 土地改良事業関連では、筑後川下流土地改良事業等の令和3年度予算の確保及び関連施策の充実に向けて、11月5日から11月11日にかけて、九州農政局及び農林水産省等へ政策提案活動を行いました。
有害鳥獣による農作物被害防止対策では、鳥類を主とした後期の有害鳥獣駆除を猟友会に依頼し、11月8日から12月13日までの約1か月間実施しています。 土地改良事業関連では、筑後川下流土地改良事業等の令和3年度予算の確保及び関連施策の充実に向けて、11月5日から11月11日にかけて、九州農政局及び農林水産省等へ政策提案活動を行いました。
有害鳥獣による農作物被害防止対策では、鳥類を主とした前期の有害鳥獣駆除を猟友会にお願いし、7月5日から8月9日の間で実施いたしました。 また、イノシシによる農作物被害を防止するため、令和3年度のワイヤーメッシュ設置事業の必要量把握について、区長会に調査依頼を行っています。
有害鳥獣による農作物被害防止対策では、鳥類を主とした前期の有害鳥獣駆除を猟友会にお願いし、7月13日から8月11日の間で実施しました。 また、イノシシによる農作物被害を防止するため、令和2年度のワイヤーメッシュ設置事業の必要量把握について、区長会に調査依頼を行っています。
有害鳥獣による農作物被害防止対策では、鳥類を主とした前期の有害鳥獣共同駆除を猟友会にお願いし、7月8日から8月5日の間で実施しました。 また、イノシシによる農作物被害を防止するため、平成31年度のワイヤーメッシュ設置事業の必要量把握について、区長会に調査依頼を行っています。
有害鳥獣による農作物被害防止対策では、鳥類を主とした前期の有害鳥獣共同駆除を猟友会にお願いし、7月9日から7月30日の間で実施をしました。 また、イノシシによる農作物被害を防止するため、平成30年度のワイヤーメッシュ設置事業の必要量把握について、区長会に調査依頼を行っています。
有害鳥獣による農作物被害防止対策では、鳥類を主とした前期の有害鳥獣共同駆除を猟友会にお願いし、7月17日から8月7日まで実施をしました。 また、イノシシ・アライグマの被害防止対策事業として、国の捕獲報奨金対象期間を4月1日より翌年3月31日まで拡大し、駆除頭数の増加に向けた取り組みを猟友会に実施していただいています。
次に、有害鳥獣による農作物被害防止対策では、鳥類を主とした前期の有害鳥獣共同駆除を7月12日から8月2日まで猟友会に依頼し実施しました。 また、イノシシ、アライグマの被害防止対策事業として、捕獲許可を今年度4月1日より翌年3月31日までに拡大し、同じく猟友会に依頼して取り組んでいただいています。
次に、農作物被害防止対策では、前期の有害鳥獣共同駆除を7月13日から8月3日まで猟友会にお願いし、実施したところです。 また、イノシシの被害防止対策事業として、捕獲を4月1日より10月31日まで同じく猟友会に依頼して取り組んでいただいているところです。 次に、土地改良区関係については、三根東、三根西、土井外坂口土地改良区の合併予備契約書調印式が8月12日に行われました。
農作物被害防止対策は、猟友会による前期有害鳥獣駆除を7月14日から8月4日まで実施しました。また、イノシシの防止対策事業によるイノシシ捕獲を10月31日まで猟友会に行ってもらうことにしています。 平成20年11月に発足しましたみやき町観光協会の第5回総会が6月26日に開催され、平成25年度の事業計画等について協議が行われました。
「農作物被害防止対策」は、前期の有害鳥獣駆除を7月に各校区の猟友会に依頼し実施いたしました。また、4月1日から10月31日まで、県のイノシシ防止対策事業を活用し、猟友会に捕獲を依頼しています。 商工観光について報告をします。 「住宅リフォーム緊急助成事業」は、4月2日から受け付けを開始しましたが、6月22日に補助予算額に達しましたので、受け付けを終了いたしました。
次に、農作物被害防止対策では、前期の有害鳥獣駆除を7月に各校区の猟友会にお願いをし、実施したところでございます。 駆除の実績としては、イノシシ2頭、ハト、カラスなど135羽となっております。そのほか、県のイノシシの防止対策事業として捕獲を4月1日から10月16日まで、同じく猟友会に依頼して取り組んでいただいております。これまでの通算で26頭の捕獲となっております。
次に、農作物被害防止対策では、前期の有害鳥獣駆除を7月に各校区の猟友会にお願いをし、実施したところでございます。駆除の実績としては、ハト84羽、カラス66羽、その他鳥類2羽となっております。そのほか県の緊急対策事業として、イノシシの県下一斉集中捕獲を本年度当初より、同じく猟友会に依頼して取り組んでおりますが、6月以降、11頭の捕獲があり、通算で37頭の捕獲となっております。
次に、「農作物被害防止対策」では有害鳥獣駆除を7月に各校区の猟友会にお願いし、実施しました。駆除の実績としては、ハト、カラスなど186羽の駆除をしていただきました。 そのほか県の緊急対策事業として、イノシシの「県下一斉集中捕獲」を、同じく猟友会に依頼して取り組んでおり、通算で18頭捕獲しております。 次に、商工観光について報告いたします。
農作物被害防止対策として、前期の有害鳥獣駆除を7月に実施したところであります。 商工観光につきましては、7月に北茂安町観光協会、中原町観光協会及び三根校区を交えて設立準備委員会を設置し、みやき町観光協会の10月設立を目標に準備を進めているところであります。
次に、農作物被害防止対策では、前期の有害鳥獣駆除を7月に各校区の猟友会にお願いをし、実施したところであります。 次に、商工観光につきましては、3校区の「緑の少年団」活動としまして8月10日に佐賀市富士町の21世紀県民の森におきまして、三根校区の少年団4名が県主催の育林体験での下草刈りや葉っぱウオークラリーなどの体験学習に参加をし、森を守ることの大変さを学んできました。
審査の過程で各委員から、農作物の有機栽培の現状と地産地消の取り組みについて、国が導入する品目横断的経営安定化対策に対する考え方と今後の対応について、地域単位のイノシシによる農作物被害防止対策の検討について、ふるさと・水と土保全基金積立金の積立額及び使途などについての質疑がなされ、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。